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生きる力を引き出すコラム

治療家として生きるOKAのブログ。主に心に元気がない方や自律神経症状、ストレスからくる慢性疾患の方の人生を好転させることを目的としたコラムを書いていきます。

”気”が足りない人

体調いかがですか?

 

今日は”気”について少し、簡単にお話ししようと思います。

 

東洋医学では「気」「血」「水」という3つの要素が体をめぐり体調のバランスを整えていると言われています。

 

これらが常に巡ることにより、心と体の健康を初めて維持できるのです。

 

その中でも「気」とは、大気や食物から取り込まれ、体の正常な働きに必要なエネルギーの源として、体をめぐる生命エネルギーの事をさします。

 

気が体の中に十分にあり、そして巡っていることが重要です。

 

”気”が足りない人の特徴は以下の通りです。

 

・疲れやすく、倦怠感や無力感がある

・汗をかきやすい(全身や手のひら)

・風邪をひきやすい

・下痢をしやすい

・顔色が白っぽい

・手足が冷えやすい

・ふわふわ感やめまいがある

・朝が苦手

・疲れると症状が悪化して、休息をとると戻る

・舌の色が淡い

 

以上の項目に5つ以上あてはまる人は気が足りてない状態です。

東洋医学では”気虚タイプ”といいます。

 

気が不足すると、免疫力が低下して体調を崩しやすく、また不調が長引きやすくなります。ストレスや精神的ダメージが加わるとさらに重症化します。つまりさらに気を消耗します。

 

この気虚タイプの人は、今のストレス社会では急増しているように感じます。

 

現代人は仕事の精神的プレッシャーや長時間労働で体は消耗しやすく、それに加えインターネットの普及や深夜番組の充実化で生活も不規則になりがちです。

 

知らず知らずのうちに気を消耗して、体調を崩しやすくなっているでしょう。

 

 

ではどうすればいいか?

 

食事、ライフスタイル、運動の3つに分けて簡単に対策をまとめておきます。

 

【食事】

気を補う食材として、

穀物としては、もち米、きび

野菜では、カボチャ、山芋、じゃがいも、さつまいも、しいたけ

果物では、ぶどう、いちご、さくらん

魚肉類として、うなぎ、ほたて、かつおなどの赤身、鶏肉、牛乳

飲料として、温かい紅茶・ほうじ茶・杜仲茶

 

これらを適度に腹八分。なるべく朝も食べる。

いも類や雑穀を中心によく噛んで食べること。

体を温めるものを意識して食べ、冷やす食べ物を避けること(冷水、アイスクリーム、アイスコーヒーなどは厳禁、トマトや葉野菜の食べ過ぎにも注意)。

 

【ライフスタイル】

早寝早起きを心がける。

遅くても12時には床に就くように。

過労は気を消耗させるので、できるだけ仕事は分散して行う。一気に仕上げようとしない。

 

【運動】

激しい運動は厳禁。

(※マラソン大会に出て”記録に挑戦する”なんてことはあまりお勧めできません!)

軽いウォーキングやストレッチがお勧め。

可能であればヨガや気功など、呼吸を意識して筋肉を伸び縮みさせる運動が良い。

 

 

以上のことをできることから少しずつ意識して生活してみてください。

 

エネルギーを蓄えて、心と体を健康にしていきましょう!

 

 

ではでは、今日もありがとうございました。

 

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治療家OKAプロフィール:

作業療法士として臨床経験10年以上

日本メンタルヘルス協会心理カウンセラー

統合医療による整体資格

頭蓋仙骨療法施術師

現在訪問リハビリの仕事をする傍ら、自費診療で地域の方を施術している