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生きる力を引き出すコラム

治療家として生きるOKAのブログ。主に心に元気がない方や自律神経症状、ストレスからくる慢性疾患の方の人生を好転させることを目的としたコラムを書いていきます。

食と運勢の関係

食生活

みなさん、食生活と運勢と聞いて「は?」って思いますか?

 

運勢に食べ物なんか関係あるわけないと考える人がほとんどだと思います。

 

 

江戸時代中期に、人相占いの大家で水野南北という人がいました。

 

この水野南北の生涯は今の現代医学に一石を投じる者です。

 

興味のある人はwikiで一度調べて下さい。

 

 

 

簡単に私のコラムから紹介します。

 

 

この水野南北という人は子供の頃から盗みや喧嘩などの悪事を働いていました。

なんと10歳の頃からお酒に溺れ、お酒をぬすむ生活をしていました。

 

 

そして18歳の頃から牢屋に入れられ、投獄生活を何年も送っていました。

そんな時から南北は悪事を働く者の人相にはある共通点がある事を見出していました。

 

そして南北自身も牢屋を出て、人相占いをしたところ死相が見えると言われてしまいました。

自分の命は先が短かい。そんな失意のどん底にいた南北は、どうにか自分の人生を切り開くべく、慈雲山瑞竜寺という由緒正しいお寺に修行する事を申し出ました。

 

 

でも寺の住職はそんな悪事を働いた死相の見える男をそうやすやすと弟子にする事は出来ません。

そこで住職は一つの条件を出しました。

 

この条件というのが、南北の運命を変える決定的な者でした。

 

 

「南北よ、半年間麦と大豆の生活を続けることが出来れば弟子にしてやろう」

 

 

これが弟子入りする条件でした。

 

 

そして南北は半年間、白米や魚やお酒は一切口にせず、麦と大豆だけを食す生活を続けました。

 

 

この生活を続けた南北は無事にお寺に弟子入りする事を果たし、なんとその時南北の顔から死相が消えていたのです。

 

 

そして修行を終えた南北は、人の人相を研究すべく床屋、銭湯、葬儀屋など様々な職を経験して、江戸時代を代表する一流の人相占いの大家になって大成功を収めました。

 

そして大往生の人生を送る事が出来ました。

 

 

 

この南北の生涯における人生のターニングポイントは、お寺に弟子入りするための条件である「半年間の麦と大豆の生活」でした。厳密には麦と大豆でかつ少食の生活を送ること。

 

 

この生活を送ることで南北は寿命が延びて運勢を変える事も出来ました。

 

 

 

この南北の生涯に科学的根拠を当てはめると、粗食により腸内環境が整った事ももちろん考えられますが、もう一つ若返りの遺伝子であるサーチュインの活性化が出来た事が考えられます。

 

サーチュインは抗酸化遺伝子と言われており、活性化させると体が若返り、活力が湧いてくると言われています。活力が湧いてくると人生を好転させるための気力が湧いてくるので当然運勢も良くなるでしょう。

 

 

サーチュインを活性化させるには、空腹を保つ事とされていますが、もう少し詳しく言うとその人の理想的な摂取カロリーの70%に抑える事だと言われています。その生活を7週間続けることで効果が現れます。

しかし過度の制限(50%以下)は逆効果と言われています。

 

 

いかがでしょうか?

水野南北の生涯に学ぶもの、これは現代医学の限界を感じた人に一度知ってもらいたい物語です。

慢性疾患の人に一筋の光を与えてくれる物語だと思います。

 

 

体調不良を感じたら、粗食にして少食にしてみる。

 

 

それだけで体が若返る。

 

 

そして運勢も変わる。

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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